スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
日本語マニュアル注意

先日CentOSのマニュアルを見ていて改めて気づきました。

ふと、CentOS 6.3 上で sleep コマンドって1秒以下を指定した場合ちゃんと動くんだっけ? と思って man sleep を見ると書かれていない。
で、わざわざソースコードを確認して、あ〜やっぱり普通に1秒以下も処理できるよね。と納得。

実際に試してもきちんと動いているのも判る。

$ time sleep 0.1

real	0m0.103s
user	0m0.000s
sys	0m0.003s

ソースを見ていて気づいたが、こんな指定も出来た。普通は使わないだろうけど、足し算してからスリープする作りになっている。ちょっと面白い。

$ time sleep 0.1 0.1

real	0m0.203s
user	0m0.000s
sys	0m0.003s

で、さらに思いついて、英語のマニュアルを見ると、ちゃんと1秒以下のスリープも出来るように書かれている。

Unlike most implementations that require NUMBER be an integer,
here NUMBER may be an arbitrary floating point number.

日本語マニュアルはなんて不正確なんだ・・・と思って、よく見てみると。なんと、10年以上前の情報でした(rpmのバージョンは20100115)。古すぎ!

$ man sleep | tail -1
GNU Shell Utilities 2.1          18 June 2002                         sleep(1)

つい、日本語の情報を参照してしまうことが多いのですが、日本語の情報だけ見ていると周回遅れになってしまうので、注意が必要ですね。

JMプロジェクトでは最新の情報に更新されているのですが、CentOSの日本語マニュアルはずっと古いままなんですね。

この日本語マニュアルは消しておくか?それとも意識的に日本語マニュアルを参照しないようにするか?どうしよう?



テーマ:UNIX/Linux - ジャンル:コンピュータ

Linux | 22:39:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。