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教えるかどうかの分岐点?

教えるかどうかには分岐点がある?

私にも「教えるかどうか?」という判断基準はある。基本的に「教えてください」と言ってくる人には教えたいが、時間は限られている。
(暇だったら家に帰ってるよ・・・。)

教えるかどうかの分岐点は、逆に人に教えを請う場合、「どうすれば教えてもらえるか?」と方向性は同じはずだと私は思っている。(もちろん個人の性格や価値観による差異はあるだろう)

ということで自分なりの基準というものを書き出して整理してみる。

もちろん、ここでいう「教える」というのは単なる「相手に情報を伝える」という意味だけではなく、教育的な意味も持っている。

利益をもたらしてくれるか?

相手が何らかの利益をもたらしてくれるのであれば喜んで教えるものだ。

例えば、相手が知らない事を教えることで、自分が知らない事を相手が教えてくれることが期待できそうな場合は教える。

もちろん、教えることで相手が成長し、組織(や社会)における貢献が期待できるのであれば教えるだろう。

自分が被害を被るか?

逆に、教えたいと思えない場合でも、教えないと被害が拡大するとか、最終的に自分がやる必要が生じるとか、自分に火の粉がかかる・・・というような場合は、しょうがないので教えるしかない。(でも、ハタから見ても扱いは悪いはず)

教えた事が相手の身になるか?

同じ質問を何度もしてくる人がいる。これは前回教えた結果が相手の身についていない。教えたことは無駄だった・・・ということで次回以降に教えるモチベーションは著しく下がる。

私は(覚えて入ればだけど)2回目以降は「前にも同じ事を教えましたよね?」と言って、相手にやり方を改めるよう促すことにしているが、あまり効果があった試しはない・・・気がしなくもない。正直そういう人はお断りです。

もちろん、前回教えた内容について「改めて考えたらよく判らない所が出てきた」というような場合は、前進している事が認められるので判らない所を再度教える。

自分が教えた結果(かどうかは厳密には判らないが)を相手がそれを活用しているようであれば教えるだろう。

考え方を理解しようとしているか?

問題の解き方ではなく回答だけを聞きにくる人もいる。時間的に差し迫っているのであればしょうがないけど、それを繰り返す人には教える気が起きない。

自分で考えようとしているか?

自分でここまで考えたけれども、ここで判らなくなった。という人は見込みがあるので教える。

考えていない。もしくは質問者が何を考えているのか判らない場合は扱いが悪くなる。

「教えてください」と言う人でも、実際は「相談させてください」であるケースもある。そういう場合は教えるではなくて、情報を提供するとか一緒に考えるとかするとかするので対応しないことはない。でも、聞きかたによっては誤解が生じる(それによって断るケースも生じうる)ので尋ね方は考えて欲しいものだ。

意欲があるか?

これは相手の真剣さによる。「理解したい」「解決したい」という意識が感じられる場合は断らないだろう。

逆に「やらないといけないから」「興味がない」と見える場合は教える気が起きない。経験上、そういう人に教えても効果が薄いことが判っているからだろう。

人に聞く際に「メモをとらないのは失礼だ」という人もいる(私はそうは考えない)が、それもそういった真剣さを求めてのことなのかもしれない。

もしかしたら「教えて下さい!」と話しかけることで、判らなくて困っているというような心情を伝えたいという人もいるのかもしれないが、私の場合はちょっと違うと思うので相手にはしないことにしている。「私が判らないせいで誰か(お客様とか)が困っている」ということであれば考えなくもないが・・・。

相手が理解できるかどうか?

相手が理解できる実力レベルか?・・・という話ではない。相手が理解できるレベルで話をするだけだ。

困るのは相手が理解できているか否か?リアクションが無い場合だ。

話をしていると、相手が理解しているかどうか?理解する気があるか?等はなんとなく判るものだが、

自分しか知らない事か?

これはしょうがない。自分しか知らない事は聞かれたら教えるしかない。そうならないようにマニュアル化するとか努力はしているが、それにも限界がある。

逆に、だれでも知っていると思われる事は教える気があまり起きない。他人を辞書代わりに使うんじゃない!
「それマニュアルに書いてあるでしょ」という回答は、説明していてちょっと寂しい。

自分が知らない事か?

これは問題にならない。知っていそうな人を紹介するか、一緒に考える(ヒントを出す)とか、何か出来そうなものだ。

まとめ?

結局のところ(特に教育的な)教えるという行為は、何か得られるもの(相手の向上とか)を期待して行うものなので、そう思えるか否かで行動が変わってくるのは当然の帰結なんだろう。

学生なら何も考えずに先生に「教えて下さい」と言えば教えてもらえるだろうが、それは授業料という対価を払っているからだ。ひょっとしたら信条とか何か他のモチベーションがあるのかもしれないが、それは一般には期待できないだろう。



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雑記 | 02:42:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
LIVAインストール

計画

ECSのLIVA (LIVA-B3-2G-32G) を購入したのでLinuxをインストールしてみた。

ハードウェアのセットアップ

組み立てはマニュアルに従ってやれば全く問題ない。ただし、蓋を閉じたら開けるのが大変なので、閉じる前に動作確認をすべきだったかも・・・。

ディストリビューションの選択

ECSのサポートするOSは Windows 8.1、 Windows 7 / Ubuntu が Coming Soon となっているが、Ubuntu が動くのなら・・・ということで Fedora を試してみた。

LIVA の起動は EFI からしか行えないのと、ストレージがeMMCになっていることから、ディストリビューション/インストールメディアの選択肢は限られてくる。Fedora だと(他でも大抵そうだけど) x86_64 しか EFI ブートは対応していない。

インストール作業

USBメモリからインストールするために、liveusb-creator を用意し、ISOファイル(今回は Fedora-Live-Xfce-x86_64-20-1.iso を用いた)をダウンロードして、これをUSBメモリに書き込んだ。

普通?に iso イメージを dd でUSBメモリに書き込んでも起動できない。EFIに認識されているかどうかは UEFI 画面の boot で USB Flash の項にラベル名が表示されていることで判る。

Linux は Secure Boot には対応していないので、UEFI の Security / Secure Boot を Disabled に設定しておく必要がある。

インストールは正常に起動するが、再起動後はうまく起動できなかった。

mmc_blockをマウントできていないようなので、再度 LIVE イメージで起動してから initramfs を再生成した。

マウントからinitramfsの再生成までの手順は以下のとおり。

 # mkdir /mnt/tmp
 # mount -t ext4 /dev/mmcblk0p4 /mnt/tmp
 # mount -t ext4 /dev/mmcblk0p2 /mnt/tmp/boot
 # mount -t vfat /dev/mmcblk0p1 /mnt/tmp/boot/efi
 # mount --bind /dev /mnt/tmp/dev
 # chroot /mnt/tmp
 # mount -t proc none /proc
 # mount -t sysfs none /sysfs
 # mv /boot/initramfs-3.11.10-301.fc20.x86_64.img /boot/initramfs-3.11.10-301.fc20.x86_64.img.org
 # lsmod | grep mmc
 mmc_block              31693  4 
 mmc_core              112289  3 mmc_block,sdhci,brcmfmac
 # lsmod | grep sdhci
 sdhci_acpi             13335  0 
 sdhci                  38255  1 sdhci_acpi
 mmc_core              112289  3 mmc_block,sdhci,brcmfmac
 # dracut --force --add-drivers "mmc_block sdhci_acpi" /boot/initramfs-3.11.10-301.fc20.x86_64.img 3.11.10-301.fc20.x86_64
 # lsinitrd |less

それ以外は特に問題なさそうだ。

情報いろいろ

CPU情報

# lscpu 
Architecture:          x86_64
CPU op-mode(s):        32-bit, 64-bit
Byte Order:            Little Endian
CPU(s):                2
On-line CPU(s) list:   0,1
Thread(s) per core:    1
Core(s) per socket:    2
Socket(s):             1
NUMA node(s):          1
Vendor ID:             GenuineIntel
CPU family:            6
Model:                 55
Model name:            Intel(R) Celeron(R) CPU  N2806  @ 1.60GHz
Stepping:              3
CPU MHz:               532.000
CPU max MHz:           1597.0000
CPU min MHz:           532.0000
BogoMIPS:              3200.00
Virtualization:        VT-x
L1d cache:             24K
L1i cache:             32K
L2 cache:              1024K
NUMA node0 CPU(s):     0,1

インストール直後のディスク状況

# df -m
Filesystem     1M-blocks  Used Available Use% Mounted on
/dev/mmcblk0p4     25598  2266     22010  10% /
devtmpfs             932     0       932   0% /dev
tmpfs                939     1       939   1% /dev/shm
tmpfs                939     1       938   1% /run
tmpfs                939     0       939   0% /sys/fs/cgroup
tmpfs                939     1       939   1% /tmp
/dev/mmcblk0p2       477   104       344  24% /boot
/dev/mmcblk0p1       200    10       191   5% /boot/efi

所感

EFI only なシステムを触るのは初めてだったので、ちょっと戸惑った。でも、将来はこんな感じになっていくのかも?

参考資料



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Linux | 14:06:14 | トラックバック(0) | コメント(0)

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